骨董品で飲むコーヒーはさぞ美味いだろうね

骨董品でなくとも珍しければ売却可能

骨董品の買取と言えば代々伝わる古い絵画などを骨董品店に鑑定依頼し買い取ってもらう場面をテレビ番組で目にし、そんな物はない自宅には無縁の世界だというイメージをお持ちではないでしょうか。知っているようでよく知らない骨董品の定義とは、アメリカ合衆国によれば製造後100年以上が経過した美術品や工芸品などを指すとされています。100年物でも価値の低いものは骨董品とは見なされないような印象を受けますが、この定めはアメリカでのものであり、日本を含む各国では目安程度にしか扱われていません。著名な芸術家が制作した工芸品は100年待たずに骨董品扱いされているのが現状です。また価値の高い芸術品でなくても、製造年月が古く入手困難なものはプレミアが付き、「準骨董品」とでも呼ぶべきか、事実上骨董品同然の扱いを受けて取引されています。例えば60年ほど前の着物やブリキのおもちゃなども現在では生産中止となっているため骨董屋が買い取ってくれるケースも多いのです。ですので美術品や陶磁器がなくとも、父母、祖父母の代から大切に保管してある品物は現在でも売れるかもしれませんし、更に長年寝かせておけばより高い値段で取引される可能性もあります。あなたの家にも骨董品になりうる品物が眠っているかもしれません。